
語学学校に通っていると、「もっといろんな国の人と英語を使いながら学べると思ってたのに…」
そんな理想と現実のギャップを感じる瞬間、ありませんか?
クラスにアジア人が多かったり、日本語が普通に聞こえてきたり、スピーキングが全然伸びている実感がなかったり…。
いざ来てみたら「想像してたのと違う…」と感じるのは、実はよくあることです。
これは、まさに僕自身が最初の頃に抱えていた悩みと同じです。
ですが、安心してください。
こうした問題には、きちんと対処法があります。
この記事では、僕が実際に体験したこと、そして同じく語学学校に留学している友達から聞いたリアルな声をもとに、今の環境を“自分で変えていく”ための方法 をまとめました。
読み終えるころには、語学学校で直面しやすい問題と、その状況で取れる行動がはっきりし、自分で環境を改善していける自信がつくはずです。
今まさに悩んでいる人ほど、少しでも気持ちが軽くなれば嬉しいです。
留学の持ち物についても記事にしているので、ぜひご覧ください。

問題1:アジア人ばかりの環境

語学学校では、アジア人の比率がとても高くなりやすいです。
韓国・中国・ベトナムなど、英語を母語としない国の学生が多いので、これはある意味自然なことです。
さらに学校によっては、日本人が特に多いクラスに当たることもあります。
「留学なのに日本語がよく聞こえる…」
そんな状況になってしまうと、理想とのギャップに落ち込むのは当然です。
中には、英語に対するモチベーションがそれほど高くなく、卒業に必要だから来ているだけ、という学生もいます。
だからこそ、日本語環境に近い空気になってしまうこともあります。
解決策:クラスのレベルを上げる
この問題への一つの効果的な対処法が、 クラスのレベルを上げる ことです。
上位クラスになるほど、日本人率が下がり、より多国籍の環境になりやすいです。
もしクラス分けテストがある学校なら、そこで高得点を取ることが一番早いです。
TOEICがクラス分けテストによく使われます。
TOEICに必要なおすすめ参考書を知りたい人は以下の記事をご覧ください。
TOEIC800点を取りたい人向けの参考書ルート

TOEIC600点を取りたい人向けの参考書ルート

テストが微妙だったとしても、先生に相談すればクラス変更が可能なこともあります。
実際、僕のクラスは日本人が多く、日本語もかなり飛び交う環境でした。
それでも、初日に思い切って唯一の外国人であるコロンビア人の学生に声をかけました。
そして、今では一緒にランチに行く仲になりました。
自分から動けば、環境は変わります。
問題2:授業内容に満足できない

語学学校といっても、必ずしもスピーキング中心の授業になるとは限りません。
先生によっては文法メインの授業になることもあり、
「話す練習がしたいのに、文法ばかり…」
と感じてしまうのは当然です。
僕も、中学生レベルの文法に長時間使われたとき、正直不満を感じました。
英語で文法を学ぶメリットはありますが、スピーキングの時間を増やしてほしいという気持ちは強かったです。
解決策:先生に授業内容を提案する
これは本当におすすめです。
僕も実際に先生に
「もっとスピーキングの時間を増やしてほしいです」
と言ったところ、すぐに授業内容を変えてくれました。
その後先生が変わっても、同じように受け入れてくれました。
語学学校の先生は、生徒の声を歓迎していることが多いです。
遠慮せずに言ってみるだけで、授業の質は大きく変わります。
伝えたいこと:行動すれば環境は変えられる

ここまで紹介した問題に共通して言えることは、
「待っているだけでは何も変わらない」
ということです。
でも逆に言えば、自分から動いた瞬間に環境は変わり始めます。
声をかける、提案する、友達をつくる。
その小さな一歩が、留学生活を全く別のものにしてくれます。
いまの環境にモヤモヤしているなら、できることから一つでいいので試してみてください。
“動けた自分” という確かな成長が残ります。
焦らなくて大丈夫です。
自分のペースで進めば、留学生活はちゃんと前に進みます。
まとめ:理想と現実にギャップがあっても、行動すれば道は開ける

【記事内容の要約】
語学学校では、アジア人が多かったり、日本語が聞こえる環境だったり、授業が文法中心だったりなど、理想どおりにいかないことが多くあります。
でも、クラスレベルを上げたり、英語を使う友達を作ったり、先生に授業の改善をお願いしたりすることで、環境は大きく変えられます。
実際に僕自身もこの方法で環境が改善しました。
【読者が行動すべきこと】
この記事を読み終えたら、今日のうちに小さな一歩をひとつ決めて行動してみてください。
例:先生にスピーキングを増やしたいと伝える/クラスメイトをランチに誘う/クラス変更を相談する など。
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留学は「環境」よりも「どう動くか」で未来が変わります。
今回は以上です。

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