- 「TOEIC600点を取りたいけど独学で本当にいけるのか不安」
- 「英語が苦手だから自信がない」
こんな悩みを持っていませんか?
正直、私も最初はTOEICの形式すらわからず、何から始めればいいのか全く見当がつきませんでした。
しかし、参考書を絞って順番通りに勉強したことで、独学でも600点を超えることができました。
本記事では、
- TOEIC600点のレベル感
- 600点を取るために使った参考書
- 公式問題集を使うタイミング
を、実体験ベースで紹介します。
読み終える頃には、TOEIC600点を目指すために「どの参考書を選べばいいのか」が分かるはずです。
しかし、「今の自分が本当に600点を目指せるレベルなのか分からない…」という方も多いと思います。
そんな方は、まずオンライン英語力診断テストで現在の英語力をチェックしてみるのもおすすめです。
通常のTOEICは約7,800円(税込)で試験日も決まっていますが、このオンラインテストなら3,667円(税込)で、24時間いつでも自宅から受験できます。
約40〜50分で結果が分かり、TOEICの目安スコアが表示されるため、「600点を狙える実力があるのか」を判断する材料として活用できます。
参考書を買って勉強を始める前に、自分の現在地を知っておくだけでも学習の効率はかなり変わります。
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TOEIC600点は英語が苦手な大学生でも狙えるのか
結論、TOEIC600点は英語が苦手な大学生でも十分狙えるスコアだと思います。
私自身、TOEICの勉強を始めた頃は、
「TOEIC600点ってなんとなく難しそう……」
と思っていました。
実際、最初はリーディングを最後まで読み終えることができず、リスニングも「速すぎて何を言っているのか分からない」という状態でした。
それでも、参考書を絞って勉強を続けたことで600点を突破できました。
特に大学生の場合、高校・大学受験までに勉強した英単語や英文法の知識が残っている人も多いと思います。
そのため、「英語が得意じゃないから600点は無理」と最初から諦める必要はありません。
大切なのは、自分のレベルに合った参考書を選び、TOEICに必要な勉強に絞ることです。
TOEIC600点を目指す大学生におすすめの参考書3冊
TOEIC600点を目指すなら、まずは3冊に絞って勉強することをおすすめします。
TOEICの参考書って、本屋やAmazonを見ると本当にたくさんあります。
私自身も最初は、
「結局どれを買えばいいん?」
と、参考書を調べ続けていました。
しかし、参考書を何冊も買うより、役割の違う3冊に絞って取り組む方が進めやすかったです。
今回紹介するのは、
- TOEIC全体の対策をする参考書
- TOEIC頻出単語を覚える参考書
- Part5の文法問題を対策する参考書
の3冊です。
ここからは、単に本の内容を紹介するだけではなく、「なぜ600点を目指す大学生にこの3冊を選んだのか」を私自身の経験も交えて紹介します。
1.はじめてのTOEIC L&Rテスト 全パート徹底攻略(神速シリーズ)

本の概要:
TOEICのPart1〜Part7までを1冊で学べる、初心者向けの参考書です。
各Partの問題を解くだけではなく、
- どんな問題が出るのか
- どのように解けばいいのか
- どのくらい時間をかけるのか
といった、TOEICを受けるうえで必要な基本から解説されています。
そのため、「TOEICをまだ受けたことがない」「TOEICがどんな試験なのか分からない」という人でも始めやすい1冊です。
なぜこの参考書を選んだのか:
TOEIC初心者でも、問題形式から各Partの解き方まで1冊で学べるからです。
私自身、TOEICの勉強を始めたときは「Part1って何?」という状態で、問題形式すらほとんど理解していませんでした。
そんな状態でいきなり問題を解いても、そもそもどうやって問題を解けばいいのか分かりません。
この参考書では、各Partの特徴だけでなく、「どこに注目して問題を解くのか」「なぜその答えになるのか」といった考え方まで丁寧に解説されています。
私も最初は感覚で問題を解いていましたが、解説を読みながら著者の考え方を真似することで、少しずつTOEICの問題の解き方が分かるようになりました。
そのため、「TOEICを受けたことがない」「何から勉強すればいいか分からない」という大学生が、最初に取り組む1冊としておすすめです。
2.TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ (TOEIC TEST 特急シリーズ)

本の概要:
TOEICで頻出する単語を中心に収録した単語帳です。
スコア別に単語が分かれているため、自分の目標スコアに合わせて学習範囲を決めやすいのが特徴です。
また、単語だけではなく短いフレーズ形式で掲載されているため、TOEICでどのように使われるのかをイメージしながら覚えられます。
特にTOEICでは、大学受験とは異なる単語や表現も多く登場します。
「受験で使っていた単語帳でも大丈夫?」と悩んでいる人は、こちらの記事も参考にしてみてください。

なぜこの参考書を選んだのか:
TOEICによく出る単語に絞って、効率よく語彙力を身につけられるからです。
TOEIC600点を目指す段階では、難しい英単語まで幅広く覚えるよりも、まずはTOEICで頻出する基本的な単語を身につけることが大切だと感じました。
また、大学生は毎日まとまった勉強時間を確保するのが難しい一方で、通学時間や授業前、バイト前などのスキマ時間は意外とあります。
私自身も、金フレは通学中の電車などで進めていました。
1つの単語を短時間で確認できるため、こうしたスキマ時間とも相性が良く、無理なく継続しやすかったです。
そのため、TOEICに必要な単語を効率よく覚えたい大学生におすすめの1冊です。
3.「TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問」

本の概要:
TOEICのPart5で出題される文法問題に特化した問題集です。
品詞・動詞・前置詞など、出題パターンごとに問題が分かれているため、TOEICでよく出る文法問題を集中的に練習できます。
また、問題数が多いため、さまざまな問題に触れながらPart5の出題パターンを身につけられるのが特徴です。
なぜこの参考書を選んだのか:
TOEICで頻出する文法問題を繰り返し解き、Part5の出題パターンに慣れられるからです。
大学生の場合、大学受験などを通して中学・高校の英文法を一度は勉強したことがある人も多いと思います。
しかし、文法の知識があっても、TOEICのPart5で素早く正解を選べるとは限りません。
私自身もPart5が苦手で、最初は1問ごとに考え込んでしまい、かなり時間を使っていました。
しかし、でる1000で多くの問題に触れるうちに、「この形なら品詞を問われているな」というように、少しずつ出題パターンが見えるようになりました。
そのため、これまでに学んだ文法知識を、TOEICで実際に使える力に変えるための1冊としておすすめです。
ここまで、TOEIC600点を目指す大学生におすすめの参考書を3冊紹介しました。
ただ、参考書を選んだだけでは、
- 「どの参考書から始める?」
- 「1週間でどこまで進める?」
- 「いつ次の参考書に移る?」
と、今度は勉強の進め方で迷うと思います。
私自身も、参考書選び以上に「今日は何をやればいいのか」を毎回考えるのが面倒でした。
そこで、TOEIC600点を目指すために、1週間ごとにやることを決めた学習ロードマップを期間別に作りました。
「今日は何を勉強しよう」と毎日考えるのではなく、ロードマップ通りに進めるだけの状態を作っています。
→ 【大学生向け】TOEIC600点を3ヶ月で目指す12週間ロードマップ

→ 【大学生向け】TOEIC600点を1ヶ月で目指す4週間ロードマップ
公式問題集は使わない?
公式問題集って最初にやるべき?
結論、TOEIC初心者の大学生が最初に使うのはおすすめしません。
私自身も最初は、
「TOEICといえば公式問題集やろ」
と思っていました。
でも、実際に解いてみると、
- 時間配分がわからない
- Partごとの特徴も知らない
- 問題の解き方もわからない
という状態だったので、正直かなり難しく感じました。
ただ問題を解いて丸付けするだけになってしまい、「なぜ間違えたのか」もあまり理解できませんでした。
だからこそ、まずは神速シリーズのような入門参考書で、
- TOEICの構成
- 解き方
- 出題パターン
を理解する方が、結果的にかなり効率良く感じました。
じゃあ、いつ公式問題集を使うの?
公式問題集は、TOEICの全体像を理解した後に使うのがおすすめです。
ある程度、
- 問題形式
- 時間配分
- 解き方
が分かっている状態で解くと、「今の自分に何が足りないか」がかなり見えやすくなります。
私自身も、最初ではなく「勉強した内容を試す模試」のような感覚で使っていました。
まとめ
今回は、TOEIC600点を目指す大学生に向けて、
- TOEIC600点のレベル感
- 600点を取るために使った参考書
- 公式問題集を使うタイミング
を紹介しました。
この記事のまとめ
- TOEIC600点は、英語が苦手な大学生でも十分狙えるレベル
- 参考書は3冊に絞るだけでも十分対策できる
- 大切なのは、「英語力」だけではなく「TOEICの形式」に慣れること
- 公式問題集は、TOEICの全体像を理解してから使うのがおすすめ
次にやるべきこと
まずは、今回紹介した3冊の中から1冊でもいいので始めてみてください。
最初は、
- 単語50個
- Part5を10問
- 空きコマ30分
くらいで大丈夫です。
大事なのは、一気に完璧を目指すことではなく、「TOEICの勉強を続けること」だと思います。
もし「自分で計画を立てるのが難しい」という方は、先ほど紹介した学習ロードマップも参考にしてみてください。
→ 【大学生向け】TOEIC600点を3ヶ月で目指す12週間ロードマップ

→ 【大学生向け】TOEIC600点を1ヶ月で目指す4週間ロードマップ
そして、600点を超えたら、次に800点を目指してみませんか?
TOEIC800点を目指す人はぜひこちらをクリック!

今回は以上です。
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