TOEICリーディングで時間が足りない人へ|全問解き切るための方法|この方法で時間内に解き切ることができました。

TOEICリーディング対策をイメージしたアイキャッチ画像 TOEIC
TOEICリーディングで「時間が足りない」を解決する考え方を解説します。

TOEICのリーディングパートで

  • 「時間が足りない」
  • 「解き切りたいがために時間を気にしすぎて、逆に集中できない」

こんな悩みを持つ人は多いです。

以前の私もそうでした。

初めてTOEICを受けたとき、リーディングで時間が足りず、10問近く解けないまま、最後はお祈りの色塗りをしました。

しかし、870点を取得した回(2回目のTOEIC)では、すべての問題に解答することができました。

その理由は、これから紹介する方法を強く意識したからです。

この記事では、私の実体験をもとに、リーディングパートを時間内に解き切る方法を解説します。

なお、役に立つ勉強アイテムも別記事で紹介しています。

あわせて参考にしてみてください。

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前提

まず前提としてお伝えします。

リーディングパートは、時間があれば解ける問題がほとんどです。

決して、解けないほど難しい試験ではありません。

多くの人が苦手に感じる理由は、「間に合わないから」です。

だからこそ、やるべきことはシンプルです。

間に合う解き方をすること。

これだけです。

800点目標なら全問解かなくていい

本題に入る前に、大事なことがあります。

800点を目標にしている人は、必ずしも全問解き切る必要はありません。

実際、私の1回目の受験では約10問残しましたが、800点近いスコア(795点)を取ることができました。

TOEIC公開テスト795点のスコアレポート画像(リーディング時間不足で10問未回答だった初回受験)

初受験ではリーディングが間に合わず、約10問を塗り絵に。それでも795点でした。

TOEIC公開テスト870点のスコアレポート画像(自己最高スコア)

2回目の受験で自己最高870点を取得しました。

おそらく、解くスピードは遅かったものの、正答率が高かったからだと考えています。

つまり重要なのは、取れる問題を確実に取ることです。

その代わり、リスニングで安定して得点することが必要になります。

個人的な実感ですが、リーディングよりもリスニングのほうが、努力がスコアに直結しやすいと感じました。

半年間勉強した中でも、リスニングのほうが伸びを実感しやすかったです。

TOEICに限らず、リスニング全般についての記事も書いていますので、あわせてご覧ください。

【英語が聞き取れない理由は音にある】英語が聞こえる耳をつくるために理解する3つの発音のルール
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800点を効率よく目指すなら、この戦略は理にかなっています。

全問解き切るためのシンプルな方法

では、本題です。

全問解き切るために実践すべきことは何か。

答えはシンプルです。

「わからない問題は飛ばす。」

これだけです。

単純ですが、最も効果的でした。

シンプルだからこそ、意識している人は意外と少ないです。

しかし、この意識の差が大きな違いを生みます。

なぜ飛ばすべきなのか

理由は一つです。

すべての問題に目を通すためです。

過去の私は、苦手な問題に時間をかけすぎていました。

その結果、後半の問題をほとんど見ることなく試験が終了しました。

これは非常にもったいないことです。

人には得意・不得意があります。

苦手な問題に時間を使いすぎて、本来解けたはずの問題を落とす。

これが一番避けるべきパターンです。

具体例:パート7bのマルチプルパッセージ

パート7bのマルチプルパッセージを例にしてみましょう。

長文が2〜3つあり、苦手な人も多いパートです。

しかし実際には、最初の数問はパート7aと同様に、1つの文章だけ読めば解ける問題が含まれています。

つまり、マルチプルパッセージだからといって、すべてが難しいわけではありません。

解ける問題だけを先に解き、それ以外は一度飛ばす。

この判断ができるかどうかが重要です。

詳しい攻略法は別記事で解説しています。

TOEICパート7bマルチプルパッセージに時間がかかる人へ|苦手を克服できた参考書を紹介
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メンタルが安定するというメリット

この方法の最大のメリットは、メンタルの安定です。

1周目で全ての問題に目を通せると、「終わらないかもしれない」という不安が消えます。

私の場合、1周目はかなり焦っていました。

しかし、最後まで一度解き終えたあとに戻ると、頭が驚くほどクリアでした。

1周目では難しく感じた問題も、2周目では冷静に読めました。

結果として、解答の精度も上がりました。

まとめ

TOEICリーディングで時間が足りなくなる原因は、解けない問題に時間をかけすぎてしまうことです。

私自身、初受験では約10問を塗り絵にしました。

しかし、「わからない問題は飛ばす」という方法を徹底したことで、2回目では全問解答できるようになりました。

重要なのは、

・取れる問題を確実に取ること

・すべての問題に一度は目を通すこと

この2つです。

そして何より、この方法はメンタルを安定させます。

焦りが減るだけで、正答率は確実に変わります。

物は試しです。

早速、次のTOEICの練習でこの方法を試してみてください。

きっと、今までとの違いが明らかになるはずです。

さらに、

もあわせて読むことで、より効果的にスコアアップを目指せます。

今回は以上です。

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