「留学先の国、どこを選べばいいんだろう…」
「ニュージーランド留学が気になるけど、実際の生活はどうなの?」
そんな悩みを持っていませんか。
最近は、オーストラリアやカナダ、フィリピンなど、留学先の選択肢が増えています。
その分、「本当に自分に合う国はどこなのか」で迷ってしまいますよね。
ネット上には良い情報も悪い情報もあふれていて、何を信じればいいのかわからなくなることもあると思います。
ですが、私は実際にニュージーランドで留学生活を送り、現地で暮らしてきました。
その中で、事前にはわからなかったメリットや、正直「これはきつい」と感じたデメリットの両方を経験しています。
本記事では、私自身の体験をもとに、ニュージーランド留学のメリット・デメリットをリアルに解説します。
きれいな部分だけでなく、デメリットについても正直にお伝えします。
この記事を読み終える頃には、
「ニュージーランドは自分に合っているのか」
「他の国を選ぶべきか」
を判断できるようになっているはずです。
留学先選びで後悔したくない方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
ほかにも、留学に関する記事を書いているのでぜひご覧ください。
留学先での友達の作り方に関する記事

留学の持ち物に関する記事

留学のリアルに関する記事

メリット
心地良い環境
ニュージーランドの人は、全体的にとても優しいです。(もちろん例外はありますが)
英語が完璧でなくても丁寧に会話してくれます。
そのため、友達は比較的つくりやすい環境だと感じました。
また、歩行者に対して車がほぼ必ず止まってくれます。
私の体感では95%のドライバーが止まってくれるほどです。
止まってもらうのが気まずくて申し訳なくなるくらい、歩行者優先の文化が徹底しています。
こうした穏やかな雰囲気のおかげで、毎日の生活が心地良く、ストレスを感じにくい点は大きな魅力です。
自然が豊かでリフレッシュしやすい
ニュージーランドは自然がとても豊かです。
羊の数は人間より多いと言われるほどで、街を少し離れると一面に広がるファームを見ることができます。
緑が多く、空気もきれいで、自然好きの人には本当におすすめです。
自然が身近にあるからなのか、人々にもどこかゆとりがあり、のびのびと過ごしている印象を受けました。
都会の喧騒が苦手な人にとっては、特に相性の良い国だと思います。
多文化を経験できる
ニュージーランドには、留学・ワーホリ・移住などさまざまな目的で多くの人が世界中から集まっています。
そのため、「これが典型的なニュージーランド文化」というものはあまりありませんが、逆に多様な文化に触れられる点が大きな魅力です。
日本は移民が少なく伝統を大切にする国なので、急にここまで多文化の中に入ると新鮮な経験ができます。
実際、アジア人がいることもごく自然なことなので、私は差別を受けるような場面は全くありませんでした。
ただし、ホームステイを考えている人は注意が必要です。
私の友達約10人のうち、ホストファミリーがニュージーランド人だったのは2人だけでした。
その他はアフリカ系、フィリピン、中国などアジア出身の家庭が多かったです。
私自身はジンバブエ出身のホストファミリーのもとで生活していました。
そのため、英語のアクセント、食事、ライフスタイルなどは事前のイメージと大きく違い、良くも悪くも新しい経験の連続でした。
デメリット
物価が高い
日本の円安もあって、ニュージーランドの物価は総じて高いです。
例:
- 日本食レストランのうどん → 約2,000円
- コーラ500ml → 約400円
- マクドナルドのセット → 1,000円以上
外食は特に高く、気軽には利用しづらい価格帯です。
ただし、例外もあります。フルーツは比較的安く、私は毎日ランチにリンゴをもらって食べていました。
食費をどう抑えるかは、留学生活を快適にする大事なポイントだと感じました。
英語のアクセントが強い(キウイアクセント)
ニュージーランドの英語は“キウイアクセント”と呼ばれ、これが想像以上にクセがあります。
話すスピードも速く、独特の発音が多いので、慣れるまではかなり苦労しました。
私の場合、聞き取れるようになり始めたのは渡航してから3ヶ月ほど経ってからです。
ニュースのアナウンサーもキウイアクセントなので、最初は理解するのが本当に難しかったです。
そのため、ニュージーランド留学が決まった段階で、YouTubeなどを使ってアクセントに慣れておくことを強くおすすめします。
天気に特徴があり、体調を崩しやすい
ニュージーランドは気候が良さそうなイメージがありますが、私はデメリットとして感じました。理由は大きく2つあります。
天気が安定しない
「1日に四季がある」と言われるほど天気が変わりやすく、予報はほとんど当たりません。
突然雨が降って、すぐ晴れて…の繰り返しです。
私は低気圧の影響で頭痛が続き、日本ではほとんど感じたことのない不調に悩まされました。
頭痛薬は必ず持っていくことをおすすめします。
紫外線が極端に強い
季節に関係なく紫外線が非常に強いのがニュージーランドの特徴です。
冬でも日差しが刺さるように強いので、日焼け止めは365日必須です。
3時間ごとに塗り直すのが理想です。
さらに、紫外線の強さと乾燥のせいで肌が荒れやすい環境です。
保湿ケアも日本以上に意識した方が良いと感じました。
まとめ
本記事では、実際にニュージーランドで留学生活を送った経験をもとに、メリットとデメリットを紹介しました。
ニュージーランド留学の魅力は、
- 人が優しく、ストレスの少ない心地良い環境
- 自然が豊かで、落ち着いた生活ができること
- 多文化の中で、価値観の違いを肌で感じられること
一方で、
- 物価が高く、生活費がかかる
- キウイアクセントが強く、英語が聞き取りにくい
- 天気や紫外線の影響で体調管理が難しい
といったデメリットもあります。
ニュージーランド留学は「誰にでも向いている」わけではありませんが、落ち着いた環境で英語と向き合いたい人には、とても相性の良い国だと感じました。
この記事まずは「自分に合うかどうか」を整理してみよう。
留学先選びで一番大切なのは、「人気の国」ではなく「自分に合っている国」かどうかです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
この記事が、あなたの留学先選びの参考になれば幸いです。
今回は以上です。

記事の最後には、関連する内容を一覧で表示するようにしています。
関連記事




コメント