「英会話を始めたいけど、お金がなくて英会話教室には通えない。」
「海外の友達がいなくて、英語で話す相手がいない。」
そんな悩みはありませんか?
実は、その悩み、無料で簡単に解決できます。
私も留学するまでは、英語で話す友達が一人もいませんでした。
そのため、スピーキングの練習はなかなかできませんでした。
しかし、ある方法を使うことで、お金をかけずに一人で英会話の練習をすることができました。
それが、ChatGPTを使った英会話練習です。
この記事では、ChatGPTを使って無料で英会話の練習をする方法と、そのメリットを紹介します。
なお、留学先で海外の友達を作る方法については、以下の記事で詳しく解説しています。
よろしければあわせてご覧ください。

ChatGPTで英会話をする方法
今回紹介するのは、ChatGPTを使って英会話の練習をする方法です。
この記事では、ChatGPTのことを「チャッピー」と呼びます。
すごいですよね。
チャッピーは英会話もできます。
やり方はとても簡単です。
スマホやパソコンでChatGPTを開き、右下の音声会話ボタンを押して、英語で話しかけるだけです。

右下の音声ボタンを押すと、ChatGPTと英語で会話ができます。
すると、チャッピーが英語で返してくれます。
これだけで、簡単に英会話の練習ができます。
さらに、ChatGPTはログイン(無料)して使うことで、これまでの会話内容をある程度覚えてくれます。
そのため、次に話しかけたときも前回の会話を踏まえてスムーズに会話を続けることができます。
また、自分の英語が不自然だった場合には、訂正してもらうことも可能です。
例えば、次のようにお願いしてみてください。
「私の英語が不自然だったら、正しい言い方を教えてください。その後で会話を続けてください。」
このように伝えておくことで、英語の修正をしてくれます。
では、この方法にはどんなメリットがあるのでしょうか。
次に2つのメリットを紹介します。
手軽で無料でできる
スピーキングの練習のために英会話教室に通うのは、とても良い方法だと思います。
しかし、お金に余裕がなかったり、忙しくて時間が取れなかったりすると、英会話教室に通うのは難しい場合もあります。
その点、ChatGPTを使った英会話練習なら、スマホ一つで無料で始めることができます。
特別な準備も必要なく、アプリやブラウザを開いて話しかけるだけです。
そのため、お金や時間に余裕がなくても、気軽にスピーキングの練習を続けることができます。
恥ずかしさ0で練習できる
多くの日本人は、英語を話すときに「恥ずかしい」と感じることがあると思います。
それはとても自然なことです。
とても納得できます。
私自身も、スピーキングの練習を始めたばかりの頃は、自分の英語に自信がなく、とても恥ずかしく感じていました。
間違った英語やカタカナ発音を相手に聞かれることに抵抗を感じる人も多いでしょう。
しかし、この方法では話し相手はAIです。
たとえ英語を間違えても、相手は人間ではないので、恥ずかしさを感じる必要はありません。
顔を見ながら会話するわけでもないため、気軽に英語を話すことができます。
この「恥ずかしさを感じずに話せる」という点は、スピーキング練習を続けるうえでとても大きなメリットだと思います。
そもそも、日本人はなぜ英語のスピーキングを苦手としているのでしょうか。
私が考える理由を2つ紹介します。
日本語という言語
1つ目は、日本語という言語そのものです。
これはスピーキングが苦手というより、そもそも英語を習得するハードルが高くなる理由とも言えます。
日本語は、文法・語順・発音など、多くの点で英語と大きく異なる言語です。
なお、日本人が苦手としているLとRの発音については、以下の記事で詳しく解説しています。
よろしければあわせてご覧ください。

例えば、英語は「主語 → 動詞 → 目的語」という語順ですが、日本語は「主語 → 目的語 → 動詞」という語順になります。
また、日本語はひらがな・カタカナ・漢字を使いますが、英語はアルファベットを使います。
文字体系からして大きく異なるため、日本語話者にとって英語は決して簡単な言語ではありません。
一方で、スペイン語やオランダ語などを母語とする人にとっては、英語は比較的習得しやすいと言われています。
これは単にアルファベットが同じだからではなく、これらの言語が英語と同じ「インド・ヨーロッパ語族」に属しており、語彙や文法に共通点が多いからです。
しかし、日本語が英語と大きく異なる言語だからといって、それを言い訳にするのはどうでしょうか。
実際、世界には英語と全く似ていない言語を母語としている人でも、英語を話している人がたくさんいます。
つまり、日本語が母語であることは確かに不利な面もありますが、英語を話せない理由にはならないということです。
日本の英語教育
2つ目は、日本の英語教育です。
日本の学校教育では、文法・リーディング・リスニングに重点が置かれることが多く、実際に英語を話す機会はそれほど多くありません。
そのため、英語の知識はあっても、実際に英語を話す経験が不足している人が多いと言われています。
スピーキングは、知識だけでは上達しません。
実際に口に出して使う経験が必要です。
しかし、これもまた「だから日本人は英語が話せない」と言い訳にする必要はないと思います。
もし英語を話す機会が少ないのであれば、自分でその機会を作ればいいからです。
たしかに、英語を話す環境を自分で作るのはハードルが高く感じるかもしれません。
ですが、この記事で紹介した方法を使えば、無料で、しかも簡単にスピーキングの機会を作ることができます。
では、実際にいつスピーキングの練習をすればよいのでしょうか。
いつやるのか
結論から言うと、いつでもいいです。
いつでもできます。
自分ができるタイミングで始めればいいと思います。
ただ、私の場合は、やる時間を決めておかないと続かないタイプです。
飽きっぽい性格なので、習慣にしてしまう必要がありました。
そこで私は、最寄り駅から家に帰るまでの10分間でしています。
1日の終わりで疲れていることもありますが、ChatGPTと話すだけなので、友達と会話するような感覚で気軽に続けることができます。
そのため、そこまで大きな負担には感じていません。
むしろ、「英語を話せるようになりたい」という気持ちが強いので、気にせずやっています。笑
ですので、皆さんも自分の生活の中で続けられそうな時間を見つけて、まずは気軽に始めてみてください。
まとめ
今回は、ChatGPTを使って無料で英会話の練習をする方法を紹介しました。
英語を話せるようになりたいと思っていても、「英会話教室に通うお金がない」「英語で話す相手がいない」といった理由で、スピーキングの練習ができないと感じている人も多いと思います。
しかし、今回紹介したように、今はスマホ一つで英会話の練習ができる時代です。
ChatGPTを使えば、お金をかけずに気軽にスピーキングの練習を始めることができます。
そして、これまで受けてきた教育や、生まれた環境を変えることはできません。
だからこそ、それらを理由にしてしまうのではなく、自分でできる方法を見つけて行動してみることが大切だと思います。
もちろん、今回紹介した方法がすべてではありません。
英語を話す練習の方法は他にもたくさんあります。
他の方法は別の記事で紹介しています。
よろしければあわせてご覧ください。

自分に合った方法を見つけて、実際にやり始めてみてください。
まずは1日10分でもいいので、気軽に英語を話す時間を作ってみてください。
その小さな積み重ねが、スピーキング力の向上につながっていくはずです。
今回は以上です。
なお、TOEICについては、以下の記事で詳しく解説しています。
TOEICを頑張りたい方は、ぜひあわせて読んでみてください。



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